わが母校

飯塚市立幸袋小学校が2年後、小中一貫校に。
今NHKの朝ドラで放送中の「花子とアン」に登場する九州の炭鉱王・
嘉納伝助のモデルである伊藤伝右衛門氏が寄贈された講堂(音響効果抜群)が
取り壊され、運動場もなくなり、校舎も建て替わります。
最後の最後に頂いたご縁、音楽授業のゲストティーチャー。
DSCF0922歌詞に炭坑の情景が歌われている「炭坑節」と
炭坑の労働内容が歌われている「炭坑労働節」が教材。
炭坑の歴史を通して地域への愛着心を育む。
感想文に「この仕事はとてもきついんだなと思いました。
今だとパソコンで仕事みたいなのが多いから知れてよかった。」
「とても楽しかった。歌も踊りながらだとうたいやすかった。とても疲れたし暑いです」
と素直な気持ちが書かれていました。
疲れるくらい一生懸命心と身体を動かして歌唱表現したという事です。
炭坑の様子を具体的にイメージできるよう、
ユネスコ世界記憶遺産に登録された山本作兵衛さんの画集を
お孫さんである緒方恵美さんよりお借りし、子ども達に見せました。
身を乗り出して画集に見入る子ども達。
裸で坑内に入る理由は、坑内が暑いという事もあるけれど、
一番の理由は、自分の命を守るためだそうです。
裸であれば、水滴や天井クズが落ちてくる(落盤の前兆)をいち早く察知できるから。
炭坑遺産、他にもたくさん勉強しました。

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